仕立てられた松と池のある日本庭園

信州松本の庭師作庭と手入れ

庭のこと

昭和五十二年創業の庭師の工房

翠松園は昭和五十二年、信州松本の里山辺で鋏ひとつから始まった庭師の工房です。初代が礎を築き、二代目が石を学び、三代目のいまは、暮らしに寄り添う小さな庭から、社寺の庭園の手入れまでを担っています。

木には木の、石には石の言い分があります。わたしたちの仕事は、その声を聞きながら、土地の風と光に合った「十年後の姿」を思い描くこと。植えて終わり、造って終わりではなく、季節ごとに通い、少しずつ庭を育てていきます。

華美ではなく、けれど確かに美しい。信州の風土に根ざした、静かな庭をつくります。

庭匠 翠松園 三代目庭師・園主

日本家屋の縁側と庭園 竹の筧から水が注ぐ手水鉢

仕事

新しく庭をつくることも、いまある庭を守ることも。規模の大小にかかわらず、まずはお気軽にご相談ください。

灯籠と仕立て松のある露地の庭

作庭にわづくり

茶庭・露地から雑木の庭、枯山水まで。土地の風土と建物、そして施主さまの暮らしを読み、十年後に完成する庭を設計・施工します。

手入れの行き届いた仕立て松の並木

剪定・維持管理ていれ

松の緑摘み・もみあげ、生垣の刈込、老木の枝おろしまで。木の性を見極めた剪定で、樹形と健康を保ちます。年間管理のご契約も承ります。

円形の飛石を配した現代的な庭のアプローチ

庭のリフォームつくりなおし

手に負えなくなった庭の整理、和庭から手間のかからない庭への改修、飛石や竹垣のしつらえ直しなど、いまの暮らしに合わせて庭を結い直します。

夕暮れの池に映る楼閣

季節ごとに通い、庭を育てる。

庭の記録

造らせていただいた庭、守り続けている庭の一部をご紹介します。※写真はイメージです(サンプルサイトのため素材写真を使用しています)。

池泉回遊式の庭園
池泉の庭 松本市2019
苔と石組の枯山水
苔と石組の庭 安曇野市2021
紅葉と石灯籠
灯籠のしつらえ 塩尻市2020
白砂に飛石を打った前庭
飛石の前庭 松本市2022
石組の滝と流れ
滝口の石組 大町市2018
紅葉が池にかかる庭
紅葉の庭 松本市2017
紅葉と水辺の飛石
水辺の露地 諏訪市2023
苔庭に据えた雪見灯籠
苔の坪庭 松本市2024
大池と石組の庭園
岩島の池庭 上田市2016
木橋のかかる回遊庭園
橋のある庭 伊那市2015

庭暦

満開の桜
春三月〜五月

芽吹きの季節。松の緑摘み、春の施肥、植栽の適期です。庭づくりのご相談もこの時期が動きやすい頃合い。

夏の竹林
夏六月〜八月

生垣の刈込と下草の手入れ。水鉢の水を替え、木陰をつくる。暑さに向けて庭の風の通り道を整えます。

手水鉢に落ちた紅葉
秋九月〜十一月

一年でいちばん庭が美しい季節。本剪定と実肥、掃き清めた庭に紅葉が一枚。それもまた景色です。

雪をかぶった石灯籠
冬十二月〜二月

雪吊り・冬囲いで信州の雪から木を守ります。落葉した庭で骨格を確かめ、来季の計画を練る季節。

ご依頼の流れ

  • 一

    ご相談

    お電話またはメールでご連絡ください。「庭が荒れてきた」「一本だけ見てほしい」。きっかけはどんなことでも構いません。

  • 二

    下見・お見積り

    実際に庭を拝見し、木と土の状態を確かめます。ご要望を伺ったうえで、作業内容とお見積りを書面でお渡しします(下見・見積は無料です)。

  • 三

    施工・お手入れ

    日程を調整のうえ、職人が伺います。作業後は掃き清めて、剪定枝の処分までうけたまわります。

  • 四

    その後のおつきあい

    庭は生きものです。季節の変わり目のご連絡や年間管理のご契約など、末永くおつきあいください。

使い込まれた剪定道具

会社概要

屋号庭匠 翠松園(ていしょう すいしょうえん)
創業昭和52年(1977年)
代表翠川 松三(三代目)
所在地〒390-0000
長野県松本市里山辺1234-5 ※架空の住所です
電話0263-00-0000(8:00〜18:00/日曜定休)
業務内容作庭・造園設計施工、剪定・年間維持管理、庭園リフォーム、雪吊り・冬囲い、社寺庭園の手入れ
対応地域松本市・安曇野市・塩尻市を中心に長野県中信地域
資格一級造園技能士/造園施工管理技士 在籍

お車:長野自動車道 松本ICより約20分/駐車場あり
※サンプルサイトのため地図は地域の参考表示です

お問い合わせ

ご相談・お見積りは無料です。庭のこと、木のこと、どんな小さなことでもお気軽にどうぞ。
現場に出ていることが多いため、折り返しのご連絡になる場合があります。

0263-00-0000

受付 8:00〜18:00(日曜定休)

メールでのご相談はこちら